★ミルガウス 116400GV★


★ミルガウス 116400GV★

ミルガウスは、X線や放射能を扱う医師や研究者、発電所や変電所で働く人などに向けて
強力な磁場にさらされる特殊な環境下での使用を想定しています。

一般的な機械式腕時計が50~100ガウスで磁力の影響を受けるのに対して、実に1000ガウスもの耐磁性をもつ腕時計として1950年代に発表されました。

フランス語で1000を意味する「ミル」と磁束密度を表す単位「ガウス」を、組み合わせた造語「ミルガウス」が名前の由来です。

1000ガウスの耐磁性能はロレックス独自の技術革新によって開発された様々な部品によって成り立っています。
代表的なものは、オイスターケースの中に備えられた磁気シールド、ムーブメントの主要部品である振動子とエスケープメントです。

磁気シールドは強磁性合金から製造されており、その技術はロレックスが1954年に特許を取得しています。
ムーブメント内の部品には、ロレックスが2000年代から開発を行ってきた革新的な耐磁性素材、パラクロム・ヘアスプリングが使用されており
ロレックスの技術が結集したモデルといえるでしょう。